にぼしのリタイア日記

鬱病でサラリーマンをリタイアした55歳男の復活日記

管理職受難時代

部下が孤独死しそうになった苦い思い出

下記の記事を読んで苦い思い出が蘇った。 headlines.yahoo.co.jp 記事の後半では30代の独身サラリーマンが孤独死した事例が紹介されている。 部屋はワンルーム、足の踏み場がないほどにモノがあふれていて、床にはアニメのゲームやアイドルのCDなどが散乱…

中高年サラリーマンが越えねばならない壁?

下記の記事を読んで「自分は壁を越えられなかったなぁ~」と思った(^^; headlines.yahoo.co.jp 記事では中高年サラリーマンが突然やる気をなくす「心のモヤモヤ」を心理学者が解説している。 記事の中で紹介される中高年サラリーマンの本音が心に染みる。 ・…

日本人で良かったと思うこと

私はサラリーマン時代、語学が苦手なのに海外出張に頻繁に行かされた。 米国、フランス、インド、イギリス、スペイン、オーストラリア・・・色んな国に行かされた。 外国に行くといつも感じるのは日本人で良かったと思うことだ。 ・食べ物は日本が一番うまい…

割り増し退職金がもらえないリストラ・・・Orz

下記の記事を読んで暗い未来を予感した・・Orz headlines.yahoo.co.jp 損保ジャパンが4000人の削減を目指したリストラ策を発表したが希望退職の募集はしないらしい。 余剰人員は系列の介護事業などに配置転換するらしい。 これって、割り増し退職金を出さな…

サラリーマンが会社を買う・・・怖くないの?

今夜放送予定のクローズアップ現代で「サラリーマンが会社を買う」があるらしい。 www.nhk.or.jp 主に地方の後継者がいない黒字経営の中小企業を数百万円でサラリーマンが買うとのことだが、私なら怖くて出来ない。 まず、最初に思い浮かぶのは簿外債務があ…

年収850万円超えでも生活が苦しい日本ってどうなのよ

下記の記事を読んで日本は頑張るのが空しい国だなと思った。 netallica.yahoo.co.jp 記事の要旨は、2020年に給与所得控除の改定が決まっており、年収850万円以上のサラリーマンの手取りが激減すると言う内容だった。 年収850万円以上と言えば、おそら…

働き方改革は中間管理職を死に追い込む

下記の記事を読んで、「やっぱりそうなるわな」と思った。 headlines.yahoo.co.jp 記事の要旨は、働き方改革の影響で中間管理職が部下の身代わり残業を強いられ、死亡率が急増していると言うものだった。 私は以前の日記で中間管理職の危機を訴えていた。 ni…

サラリーマンがカモになる世の中

現代のサラリーマンは本当に大変だと思う。 45歳以上は職種に関係なくリストラ対象になる時代だ。 niboshi50.hatenablog.com 追い詰められたサラリーマンは、副業や起業を真剣に考えるようになる。 例えば、かぼちゃの馬車事件だ。 bunshun.jp 完全にサラ…

ガストが事実上不可能なキャンペーンを謝罪→中止

下記の記事には驚いた(^^; headlines.yahoo.co.jp 大手ファミレスのガストが打ち出したキャンペーンが現実的に不可能な条件で実施されていたことが話題になった。 私もキャンペーンの内容を良く読んで見たが、確かにこれは無理だわ(^^; 「24日間で全国の…

終身雇用の終焉・・経営陣も変わらなければ意味が無い

下記のニュースを見て歪な未来しか見えない。 headlines.yahoo.co.jp 確かに世界との競争に勝つには終身雇用制度の終焉は仕方ないと思う。 今の雇用制度を上手く変えれることができれば若者の考え方も変わり活力のある社会になるかも知れない。 しかし、重大…

残業193H・・・一番怖かったこと

下記のニュースを読んで苦い思い出が蘇った。 headlines.yahoo.co.jp 全国の歯科医院数はコンビニの1.6倍もあり完全な供給過剰になっている。 生き残りをかけた経営者の暴走の犠牲となった方のご冥福をお祈りする。 私も若手サラリーマン時代は、残業200…

雇い止めの苦い思い出

雇い止めに関する下記の記事を読んで苦い過去を思いだした。 headlines.yahoo.co.jp 私が中間管理職をしていた頃、契約社員の方を使って大事な仕事をしていた。 その方は、大変優秀な方でチーム内で誰よりも仕事ができる人だった。 契約満了が近づいてきたの…

リストラした経営者が高額報酬を受け取るのはなんだかなぁ~

下記の記事を読んでなんだか納得できない気分だ。 headlines.yahoo.co.jp 日産のゴーンは論外だが、ソニーが50憶円も出しているのもなんだか納得できない。 会社を存続するため、リストラは必須だと思うし、大きな心労も伴うと思う。 しかし、切られた1万…

管理職受難時代~その3~中期計画って意味ないじゃん

管理職をしていた頃、中期計画を作成するのに苦労した記憶がある。 中期計画とは、今後3~5年の方針を明確に打ち出すための計画である。 作成時期になると管理職は、従来業務を終えた後、終電まで何日も会議をしたり、土日は研修所で合宿したりして中期計…

管理職受難時代~その2~富士通リストラの衝撃

数日前の記事だが下記のニュースに衝撃を受けた。 tech.nikkeibp.co.jp 良く目にするリストラのニュースかと思いきや、あの富士通が45歳以上の全社員を対象にリストラを敢行するらしい。 今までの大企業のリストラは、主に間接部門の人員削減だったが、直…

管理職受難時代~その1~働き方改革の歪

今朝、下記の記事を読んで複雑な気持ちになった。 headlines.yahoo.co.jp 働き方改革の趣旨は正しいと思うし残業を減らすことも大いに賛成だ。 しかし・・私はリタイア前の13年間はものづくりの現場で中間管理職をしていたので気持ちはとても複雑だ。 nibo…

鬱病を発症した原因~その11~定時で帰れない

私は昼休みの時間を仕事に使ってでも早く帰りたいタイプの人間でした。 しかし、会社は残業(管理職は残業してもOK)が美徳と言った暗黙のルールがありました。 そのため、夜の19時から会議が行われることも多く、終わるのが終電間近なんて日もありました…

鬱病を発症した原因~その9~会社の飲み会

私はお酒は強くありませんが好きです。でも会社の飲み会は大嫌いでした。 忘年会や新人歓迎会などは管理職である立場上、逃げられないので、その数時間は地獄のような時間でした。 会社の人間と宴会で話をすると話が噛み合わないのが原因だと思います。 私に…

鬱病を発症した原因~その5~残業規制

2005年頃から残業規制の指導が厳しくなりました。残業を減らす方向性は大賛成ですが、納期や品質が今まで通りなので現場の負担は増大しました。その上、昨日の記事で上げたような間接業務が増大し、ますますモノづくり(直接業務)の時間が減少しました。ま…

鬱病を発症した原因~その4~間接業務が多すぎる

管理職に昇進してから間接業務が日に日に増えて行きました。ISO、コンプライアンス、品質保証、CSR・・・どんどん対応する時間が増えて行き、一番大事なものづくりをするための時間が無くなっていきました。一番苦しかったのは、品質問題が起きた時の…

鬱病を発症した原因~その3~板挟み

リーマンショックの時、景気が一気に悪くなり、受注が減少しました。その際、上からの命令でハードウェアの設計者である部下たちに関連会社のトラブル対応をさせなければならなくなりました。なんの落ち度もない部下たちに会ったこともないお客様のところに…

鬱病を発症した原因~その2~管理職昇進

私は38歳の頃、課長に昇進しました。所謂、管理職と言うヤツです。それまでは設計者としてハードウェアのモノづくりをしていたので残業は多いもののやりがいのある楽しいサラリーマン生活でした。しかし、管理職になるとそれまでの業務が一変し、予算と言…