にぼしのリタイア日記

鬱病でサラリーマンをリタイアした55歳男の復活日記

復活への道~その2~目覚ましのない睡眠

リタイアして最初に実感するのは目覚ましのない睡眠だ。
平日の朝はいつもあの嫌なアラームを聞いて、ベッドから重い体を這い出るのに相当な労力を使っていた。
リタイアした今は、自然に目が覚めるまで寝ていられるのが嬉しい。
現役の時は、寝ている最中も
「明日の会議どうしよう」
「納期、間に合わなかったらどうしよう」
「受注とれなかったらどうしよう」
「部下が倒れたらどうしよう」

なんて妄想が頭を駆け巡りグッスリ眠れた日は皆無だった。
リタイアした今は何も考えず、何も悩まずに眠れる
人間の睡眠は本来こうあるべきだとつくづく感じた。
このような快適な睡眠をとることで徐々にではあるが鬱の症状が改善していった。