にぼしのリタイア日記

鬱病でサラリーマンをリタイアした56歳男の復活日記

箱根駅伝予選会2年連続次点はキツイ

先日、TVで箱根駅伝の予選会を見た。
headlines.yahoo.co.jp
記事では、麗澤大学が2年連続次点(予選会11位)となり涙をのんだと報じている。
いや~2年連続次点はキツイだろうな
しかも今年は10位の中央大学と26秒の差しかなかったそうだ。
箱根駅伝の予選会は各大学が12人の精鋭を走らせ上位10人の合計タイムで順位を決める
それ故、26秒差は僅差なのだ。
箱根駅伝に出れれば日本中の注目を集めた上で2日間10名が駅伝人生のひのき舞台を走れる。
予選会に負ければ、4年間の努力が泡と消える
今年の4年生はもうチャンスが無い。
選手の気持ちを考えると胸が張り裂けそうで辛い
・・・
ただ、この先の人生はまだ長い。
人間の運の量は平等だと言うのが私のモットーなのできっと将来良いことが起こると思う。