にぼしのリタイア日記

鬱病でサラリーマンをリタイアした56歳男の復活日記

綾瀬はるかさんのお父様の訃報

謹んでお悔やみ申し上げます
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記事では、「お父さんのがんがわかって、綾瀬さんはものすごくショックを受けました。それでも彼女はごく一部の人にしかお父さんの病気を伝えず、プロ意識を持って仕事を続けました。天然で知られる彼女ですが、実は芯の強い女性です。忙しい仕事の合間を縫っては広島に帰り、お父さんと向き合っていました」(芸能関係者)
 がん発覚からおよそ半年後、看病の舞台は東京に移った。「はるかちゃん(会話中は綾瀬の本名)の東京の友人知人が『パパを死なせてはいけない』と最先端の治療を受けられる東京の病院を紹介したんです。お父さんは新幹線で片道4時間かけて広島から上京して治療を受けるようになり、はるかちゃんも時間の許す限り、治療に付き添いました」(前出・綾瀬の親戚) 肺がんは進行が早く、予後が悪いことで知られる。治療中に呼吸困難や疼痛などに悩まされるケースも多く、闘病は決してたやすくない。 綾瀬は必死でがんと闘う父親に寄り添い続けた。「広島から長時間かけて移動して治療を受けるのは体力的にも大変で、お父さんはよく『やねこいよ(しんどいよ)』とこぼしていました。はるかちゃんはその姿を見て心を痛めつつ、“なんとか生きてほしい”と祈り続けていました」(前出・綾瀬の親戚) 必死の治療のかいがあって、父親は一時、畑仕事ができるまでに回復した。綾瀬や親族は奇跡を信じたが、昨年6月に病状が急変し、家族を残して旅立った。「お父さんは東京の病院で亡くなったのち、広島に戻ってきました。“ずっと調子がいいから、このまま助かるんじゃないか”と思った矢先の急な別れだけに、はるかちゃんは通夜や葬儀の間は涙にくれていました。1週間ほど実家にとどまり、お母さんのそばで共に涙していました」(前出・綾瀬の親戚)地元の風習にのっとり、父親のお墓は実家の庭にある。そこから父親は、「気楽にやりなさい」と愛する娘を見守り続けるはずだと報じている。
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お父様が肺がんで亡くなられていたそうだ
綾瀬はるかさんの心中を察すると涙が出てくる。
綾瀬はるかさんは雑誌のインタビューで理想の男性はお父さんみたいな人と答えていた。
ユーモアがあって頼りがいがある優しいお父さんであったそうだ。
肺がんで亡くなられたと言うことは最後はかなり苦しい闘病をされていたに違いない
その姿目の当たりにした綾瀬さんの心情はいかばかりか・・
日本で一番忙しい女優さんであるため、心のコントロールが大変だっただろうと思う。
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でもお父さんは日本で一番愛される女優になった娘が誇らしかったと思う
これからも天国のお父さんが見守っているので安心して女優人生を全うしてほしいと願う。