にぼしのリタイア日記

鬱病でサラリーマンをリタイアした56歳男の復活日記

咲の手紙の号泣牽引力が半端ない(^^;

あのクライマックスシーン=咲の手紙は号泣するよね(^^;
headlines.yahoo.co.jp
記事では、俳優の大沢たかおが主演し、2009年10月期と2011年4月期に放送されたドラマを再編集した『JIN-仁- レジェンド』の完結編が3日放送され、感動のクライマックスにネット上では「心に打たれる」「何回見ても泣ける」と大きな話題を呼んでいる。(中略)紆余曲折を経て橘家の子孫から咲の手紙を入手した仁は、彼女の記憶から自分の名前が消え去っていることに気づく。「〇〇先生へ」という書き出しからはじまった手紙は、徐々に記憶から消える仁への思いを必死に書きつづった咲の思いが込められていた。仁はこの先自分もタイムスリップの記憶が消えることを覚悟しながらも、「私もですよ、咲さん。私も、お慕い申しておりました」と涙を流し自らの運命を受け入れるのであった。
 放送後、ツイッターには咲の手紙に涙するファンが続出。手紙の末尾に記された「お慕い申しておりました」という言葉に「なんて綺麗な日本語なんでしょうかね…」「何回聞いても美しい日本語」「何回見ても良いドラマ」などの声が相次いだと報じている。
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もう11年前のTVドラマなのだが、今回の再放送に対するネットの反応はもの凄いものがある。
中には「初めて見たけど号泣した」「綾瀬はるかのファンではなかったが咲さんを見てファンになった」などの書き込みが多かった。
やはり、クライマックスの咲の手紙で感動した若い人が多いようだ。
綾瀬はるか既に国民的女優としての地位を固めているが、新しい若いファンが増大しそうで嬉しい限りだ!