にぼしのリタイア日記

鬱病でサラリーマンをリタイアした56歳男の復活日記

日本のマスコミが一番腐っているのでは?

政治家も酷いがそれ以上にマスコミが腐っているように思うのは私だけだろうか?
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記事では、フジテレビ系バラエティーバイキング』では、5月17日に原宿・竹下通りで撮影したにぎわっている様子として、今年3月に撮影した映像を使用するというミスをし、司会の坂上忍(52)が追い込まれた。テレビ朝日系情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』でも鉄道車両に集まる鉄道ファンの様子を伝えるために、3月に撮影した写真を流し、間違いを認め謝罪した。さらにさかのぼれば、テレビ朝日の『グッド!モーニング』でも取材した医師の言葉を都合のいい部分だけを編集で切り取り、医師の主張を伝えなかったことがあった。同じくテレビ朝日報道ステーション』では、富川悠太アナウンサー(43)が発熱を会社に正しく報告せず番組に出演し、結果的に番組スタッフに新型コロナウイルスをうつすという失態を犯した。クイズ番組をめぐっては、放送倫理・番組向上機構BPO)の放送倫理憲章委員会は、18日フジテレビ系『超逆境クイズバトル!!99人の壁』に放送倫理違反の疑いがあるとし、審議入りを決めた。「18日放送のTBSの『ひるおび!』は、朝日新聞の“内閣支持率”の世論調査を円グラフで表現したんですが、その際、『支持しない』が47%だったんですが、円グラフの半分以上のスペースを割いてグラフ化していたんです。円グラフは半分が50%を示すわけですから、47%は半分より小さくなる。それが円の3分の2ぐらいが『支持しない』で締められていたんです。小学校で習う円グラフですよ! どれだけスタッフのレベルが低いのか、チェックするプロデューサーが手抜きをしているのか呆れましたね」
 このようなさまざまな放送事故、放送事故寸前の事態に対して、通常は広報部が窓口になり対応するが、月に1度、社長ら局幹部が対応しなければならないケースがあるという。「いわゆる“社長会見”というもので、一般紙や通信社、スポーツ紙の放送担当記者が加盟する“放送記者会”という記者クラブが、毎月定期的に、社長や専務などと相対してクローズドの会見を開くものがあります。それがちょうど、来週に集中するんです。当然、ここしばらくの不祥事について、記者は局側に見解を問います。ところが局側は、あまりにも問題が多いので、局によっては避けたいところもある。その理由として新型コロナウイルスのために会見を延期したいと言ってきているんです。テレビ局はいま、リモート取材をやっているわけですから、リモートでもやれるだろうって記者会側は申し入れているところですが、どうも乗り気じゃなさそうですね」(スポーツ紙放送担当記者)と報じている。
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記事では主にTV局の失態を報じているが、黒川検事長との賭け麻雀に参加したのは朝日や産経の記者だった。
私は日本のマスコミを信用できない
難クソを付け無理やり政権批判をしているが、今の野党にこの国を任せたら日本は終わってしまう
〇国や〇国のマネーが日本のマスコミを牛耳って政権批判させているとの噂もある。
なぜ憲法改正少子高齢化や経済活性化や国防などの重要な内容を報道しないのか?
私には理解できない!