にぼしのリタイア日記

鬱病でサラリーマンをリタイアした56歳男の復活日記

靖国神社参拝を悪いと報道するマスコミが一番悪い

75年目の終戦の日・・・亡くなられた方々に今年も祈りを捧げる
news.yahoo.co.jp
朝日新聞の記事では、終戦の日の15日午前、安倍内閣現職閣僚4人が東京・九段北の靖国神社を参拝した。現職閣僚が終戦の日に参拝するのは2016年以来4年ぶりで、4閣僚は12年12月の第2次安倍政権発足後、最も多い。安倍晋三首相(自民党総裁)は代理を通じて私費で玉串料を神社に奉納し、参拝は見送った。
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日本のマスコミは、毎年この時期になると首相が玉串を奉納したとか、閣僚が参拝したとか、ギャーギャー喚きたてる・・・
靖国神社参拝のどこが悪いのか?(怒)
日本人として祖国のために命を落とした方々を参拝するのは当然ではないか!
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そもそも私の記憶では、1984年までは、首相や閣僚が参拝してもマスコミは何も報道しなかったはずだ。
それが1985年に中曽根首相が靖国神社を参拝した頃からマスコミが大きく報道するようになって申し合わせたように中国や韓国が日本を非難するようになった
日本のマスコミは中国や韓国の回し者ではないのか?と思うことさえある。
なぜ自分の国を蔑む報道ばかりするのか?・・訳わからん
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もちろん、権力の暴走を止めるためにマスコミは必要だ。
しかし、日本のマスコミは異常な報道が多すぎると思うのだ!