にぼしのリタイア日記

鬱病でサラリーマンをリタイアした56歳男の復活日記

ワクチンが出来ても・・私は打ちたくない

怖がりの私が打てるはずない(^^;
news.yahoo.co.jp
現代ビジネスの記事では、「いまの新型コロナウイルスのワクチンについて、開発のスピードやそもそもの有効性など、いくつかの点で私は大きなリスクを感じています。現時点では、自分の家族にワクチンを打たせるという選択肢はありません
そう話すのは、『史上最悪の感染症』などの著書があるミネソタ大学感染症研究・政策センター所長のマイケル・オスターホルム教授だ。
新型コロナのワクチン接種が、もう目前まで迫っている。11月3日のアメリカ大統領選を控え、トランプ大統領は再選の切り札として、一日も早いワクチンの導入を目指している。
このため、年内にはアメリカ国内で段階的に接種が始まる可能性が高いと見られる。ロシアや中国では、すでに9月から自国内で開発したコロナワクチンの一般市民への接種がスタートしている。
日本政府も、来年前半までに「全国民分のワクチン確保」を目指す。すでにイギリスのアストラゼネカ社とアメリカのファイザー社から、それぞれ1億2000万回分のワクチンの提供を受けることで合意した。
もはや全国民がワクチンを接種することが前提のようだ。しかし、冒頭のオスターホルム教授のように、実は多くの医者や研究者が、本音では「私なら家族にワクチンは打たせない」と考えているのをご存知だろうか。
まず疑問の声があがっているのが、ワクチンの有効性。つまりワクチンがどの程度、新型コロナを防げるのかという点だ。愛知医科大学感染症科教授の三鴨廣繁氏が語る。
ワクチンを打てば、100%新型コロナにかからないと思っている方もいるようですが、それは誤解です
インフルエンザでも、ワクチンを打ってもかかる人がいて、100%かからなくなるというわけではない。
成人の場合、インフルエンザワクチンの有効率は『40%』と言われていますが、コロナワクチンの有効率が何%ぐらいになるのかわかっていないのです」
ウイルスは「DNAウイルス」と「RNAウイルス」の2種類に大別される。前者は天然痘B型肝炎、後者にはインフルエンザやデング熱などのウイルスがある。
新型コロナは後者のRNAウイルスに分類され、この特性がネックになると指摘されている。
RNAウイルスは変異しやすいという特徴があり、新型コロナウイルスも2週間に一回の頻度で変異しているとも言われています。同じRNAウイルスであるHIVにいまだにワクチンがないのはそれも関係しています。
今のところ新型コロナの変異はそう大きくないですが、仮に大きな変異が起きれば、たとえワクチンを接種したとしても、効かなくなってしまう可能性もあるのです」(三鴨氏)
前出・オスターホルム氏もこう語る。
「ワクチンがいつまで、どの程度効果が続くのかというのは非常に重要な点です。しかし、いまの開発スピードでは、その点が十分に検証できない。ワクチンはできたが、ほとんど予防効果はないという無意味な事態になりかねません
今回のワクチン開発は通常ではあり得ないスピードで進められている。新潟大学名誉教授で、医学博士の岡田正彦氏が語る。
「今回のコロナワクチンは、通常のワクチンよりも開発にかけている期間が非常に短い。データを集める人数も時間も圧倒的に足りていないのです」と報じている。
・・・・・
この記事を読む前から私はワクチンが出来ても打ちたくないと思っていた。
理由は簡単!有効性や安全性が確認されていないからだ
ロシアや中国では既に接種し始めているが、明らかに人権を無視した人体実験をしている。
本当に怖い話だ・・・(日本に生まれて良かった)
コロナが大流行したお陰で、治療方法もかなり見えて来ているので例え感染しても死ぬ可能性は低い
それなのにワクチンを打ったことで免疫暴走を起こし、死んでしまったら目も当てられない
私の資産運用と同じで極力リスクは取らないつもりだ!