にぼしのリタイア日記

鬱病でサラリーマンをリタイアした56歳男の復活日記

文春に森下佳子さんの綾瀬はるか評が掲載(^o^)

スーパーの買い物中に週刊文春を立ち読み(^^;したら、脚本家:森下佳子さんのインタビュー記事を見つけた(^o^)
search.yahoo.co.jp
見出しの題目は「恩人が明かす綾瀬はるか20年の天国と地獄」だった(^^;
約1ページの記事だが、全て綾瀬はるかに関する愛のあるエピソードばかりだった(^^;
ざっと覚えている範囲で書き出すと
・現在放送中の天国と地獄の読みあわせで「小賢しいんだよ!」がしっくり来ず、一生さんが代わりに言ってみたら、はるかちゃんも「なるほど」「どうしたらそんなに怒鳴れるんですか?」
・天然だけど、多分負けず嫌い。期待することを必ず実現してくれる
・どうしても親目線になるけど実際は綾瀬さんに私達が助けられてるんです
・仁の時は石丸Pに、お前のテクニックが見たいんじゃない!咲の気持ちを伝えてほしいんだ!と怒られていた。それで腹を括った
・今回の作品もはるかちゃんが「悪い役とかもやってみたいんですよね。久しぶりに~」と言っていたことも大きい
ヨメに行ったりしたら、私、泣きそうな気がします(笑)
まぁホント・・・まさに育ての親ですね(^^;
相思相愛で嬉しくなるほどだよ(^^;
石丸Pも人気女優になった綾瀬に楽をさせないとこも愛を感じる
本当に才能と愛のある人達に支えてもらっていると実感できる
反対にいえばそれだけの人格者を引き寄せる人徳が綾瀬はるかそのものだと言える