名門スキー場が閉鎖・・時代の流れか

下記の記事を読んで時代の流れを感じた（＾＾；
headlines.yahoo.co.jp
記事では、オリンピック会場にもなった飯綱高原スキー場は、経営悪化で長野市が譲渡先を探していましたが、期限内に見つからず、今シーズン限りで幕を閉じることになったと報じている。
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私が若い頃（バブル期）は、みんな金曜日の夜、徹夜で車を運転し、苗場などのスキー場に行って土日遊びまくり、日曜日の夜遅く車で帰京し、月曜日に元気に出社なんて生活をしていた（＾＾；
今の若い人には信じられないでしょうね～
だって自分でも「バカだったな」と思うもの（＾＾；
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しかし、その頃と比べるとスキー場への来場者は３割にまで落ち込んでいるそうだ。
しかもその少ない来場者のうちの約半分が５０歳以上の日本人で２割以上が訪日外国人だそうだ・・・
つまり、今の若い日本人はスキーやスノボをしないのだ・・・
スキーやスノボはお金が掛かるもんね・・・
私が若い頃のような強行軍なんて嫌だよね・・・
地球温暖化の影響で雪も少なくなっているそうだし・・・
家でスマホでゲームして過ごした方が楽しいよね・・・
なんか時代の流れを感じるニュースだと思った。