にぼしのリタイア日記

鬱病でサラリーマンをリタイアした56歳男の復活日記

将棋界最後の砦=豊島竜王名人から見た藤井聡太新棋聖

将棋ファンには堪らない大一番が秋に見れるかも知れない!
news.yahoo.co.jp
スポニチの記事では、世間以上に棋界は驚いている。藤井聡太七段の急成長に対してだ。渡辺から棋聖位を奪った今、ゲームの最後に待ち構えるボスキャラ「ラスボス」的存在の豊島将之竜王・名人(30)は言った。「いつ獲ってもおかしくないし、いずれとは思ってましたが、思ったより早かった」。そう祝福した後、自身との対局へ向け「成長していくスピードが(周りと)違う。どうしたらいいのかな」と戸惑いに似た言葉をつないだ。藤井に過去4戦負けなしの第一人者も認める成長力。同様の光景を3年前、我々は確かに見たはずだ。四段になって迎えた2016年、加藤一二三九段戦から始まるデビュー以来の29連勝。プロ入り後の「第1次成長期」がこの連勝中とするなら、「第2次成長期」がコロナ禍で6月2日まで対局がなかった52日間だろう。忘れがちだが棋士と学生の二刀流。その間、将棋一本で取り組めたのではないか。デビュー当初から光ったのは終盤での強さだった。詰将棋解答選手権5連覇が示す、相手王を詰ます能力。将棋はどれだけ大差がついても一方が投了するまで勝利は確定しない野球なら10点差が開く内容でも、3点を追う9回2死満塁が延々続く一打逆転が常にあるから抜き出た終盤力は本当に心強い。一方、序中盤には、経験不足による粗さがあった。それが、最近は改善傾向。多くの棋士が指摘するのが「仕掛けの巧みさ」。先手必勝でペースをつかみ、そのまま勝ち切る将棋が増えた。隙がなくなった。この急成長を支えるのは、相手の研究や得意戦法に飛び込んでいく姿勢だ。勝利を求めるなら、相手の得意戦型を避けるのが当たり前。藤井はあえて、そこに飛び込んで最善手や対応策を取り込む。最も学習効果の高い実戦という舞台で、相手の強みを吸収しているのだ。この“常識外れ”とも言える成長法は羽生善治九段のスタンスに近い。史上最年少の14歳2カ月でプロ入りした後も成長を続け、史上最年少の17歳11カ月でタイトルを奪った藤井。今年度を終える頃、3冠もありうるのではないか(筒崎 嘉一)と報じている。
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瞬く間に将棋界の頂点に駆け上がろうとしている藤井聡太棋聖
将棋界最後の砦は間違いなく豊島竜王名人だ!
これまで藤井新棋聖とは4度対戦し、全て豊島竜王名人が勝っているからだ。
しかし、コロナ自粛をキッカケに急成長している藤井新棋聖を警戒している。
豊島竜王名人への挑戦が一番早く実現する可能性が高いのが竜王戦だ。
9月頃まで行われる挑戦者決定トーナメントを藤井新棋聖が勝ち続ければ、秋には大一番が見れるかも知れない

藤井聡太の凄さを野球に例えると・・小学生で135K、中学生で150K、高校生で165Kの速球を投げてる感じ

藤井新棋聖誕生おめでとうございます!
www.jiji.com
JIJI.COMの記事では、将棋の最年少棋士藤井聡太七段(17)が渡辺明棋聖(36)=棋王、王将と合わせ三冠=に挑戦する第91期棋聖戦5番勝負の第4局が16日、大阪市内で指され、後手の藤井七段が110手で勝ち、3勝1敗で八大タイトルの一つ棋聖位を奪取した。藤井七段にとっての初タイトルで、屋敷伸之九段(48)が持つタイトル獲得の最年少記録(18歳6カ月)を30年ぶりに塗り替える17歳11カ月での達成だ。第4局は、序盤から中盤にかけて難解な競り合いが続いたが、終盤、藤井七段が好手を連発し、一気に突き放した。対局終了後、藤井七段は「今はまだあまり実感がないというのが正直なところ」と語った。タイトル保持者となったことに関しては「責任ある立場になるので、より一層精進していい将棋を指せるようになりたい」と表情を引き締めた。失冠した渡辺棋聖は「全体としては、競った将棋で負けているので仕方ない結果かなと。すごい人が出てきたなという感じ」と話した。愛知県瀬戸市出身の藤井七段は2016年、史上最年少の14歳2カ月でプロ入り。デビューから負け知らずの29連勝や朝日杯2連覇などの実績を重ねる一方で、タイトル戦には手が届かずにいた。しかし、新型コロナウイルス感染拡大による自粛期間明けの6月以降は快進撃が続き、今期の棋聖戦は、屋敷九段が保持していたタイトル挑戦と獲得の最年少記録を共に更新する快挙となった。藤井七段は、棋聖戦と並行して行われている木村一基王位(47)に挑む王位戦7番勝負でも、開幕から2連勝。棋界最高位の竜王戦でも4年連続で本戦出場を決めており、豊島将之竜王(30)=名人と合わせ二冠=への挑戦権獲得を目指していると報じている。
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昨日もネット中継に噛り付いていた(^^;
現役最強と呼び声の高い渡辺棋聖の作戦通りの展開で中盤は苦しくなったように見えたが、恐ろしいほどの終盤力で状況を打開し、タイトル獲得の最年少記録更新の歴史的な一局となった。
藤井新棋聖は、とにかく終盤が強すぎる!
将棋を知らない人に分かりやすく表現するために野球に例えると・・小学生で135K、中学生で150K、高校生で165Kの速球を投げてる感じだ!
こんな剛速球=終盤力を見せつけられたらプロの首位打者でも将棋の3冠王でもタジタジなのだ。
渡辺さんもさぞや驚いたことだろう。
しかも、最近の藤井新棋聖は、終盤力以外の中盤や序盤も上手くなって来ている
つまり、剛速球を生かすためのコントロールやチェンジアップまで身に着け始めている
そして、年齢から考えるとまだまだ球速=終盤力が上がる可能性が高いのだ。
間違いなく歴史に残る大棋士になると思う!

綾瀬はるかさんの熱愛報道で一番しっくりくる記事を見つけた

綾瀬さんの熱愛?報道に関しては、この記事が一番しっくりくる
www.nikkan-gendai.com
日刊ゲンダイの記事では、「女性セブン」(7月16日号)」が報じた綾瀬の結婚報道を巡り、芸能マスコミは二人が最終的にどこに着地するのか予想合戦を繰り広げている。スクープした女性セブンは、交際が始まったのは二年ほど前で、今では結婚に向けて強い意思を固めており、五輪を待たずに結婚か婚約を発表する可能性について言及している。この報道に対し、綾瀬の所属事務所は友人であるとしつつも、交際については「事実無根」とし、「1年半以上もお会いしていません」と完全否定した。「一斉に後追い取材したメディアは、いずれも過去の交際について触れつつも果たして現在進行形なのかどうか確信が持てず、すでに破局していると書く週刊誌もありました。そんな中、7月9日発売の週刊文春が周辺取材内容をもとに『交際は事実』とし、『結婚もあり得る』という論調で記事を掲載しました。10日発売のフライデーは、1年4カ月前に焼肉デートをする二人の姿を掲載しています。これによって『1年半以上会ってない』とする綾瀬の所属事務所の説明とわずかな矛盾が生じ、結婚もあり得るのではないかと流れが変わりつつあります。とはいえ、釈然としないのが、二人の交際を肯定しているコメントが全てミヌ側と思しき関係者であり、否定しているのが綾瀬に近い関係者という点です」(芸能ライター・弘世一紀氏)
 そもそも女性セブンの取材に対し、ミヌの事務所社長でもある母親は、「私の口から話すべきところではないので」と、口を濁していた。情報番組『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)の独占インタビューでも、交際に「反対する理由はない」と含みを持たせていた。ミヌ自身もインスタに「何も心配はいらないよ」と意味深なコメントしており、否定はしていない。「二人の交際は紛れもない事実です」と、週刊文春にコメントしている人物は「韓国の芸能関係者」とある。それに対し、綾瀬側の関係者は完全否定している。「週刊文春が指摘しているように、綾瀬の所属事務所であるホリプロは、石原さとみ深田恭子、綾瀬のホリプロの屋台骨を支える3人娘の熱愛報道が出ると、必ずと言っていいほど完全否定のコメントを出すのがお決まりのパターン。その後は、どんな報道が出ても反応をせず、世間が忘れ、恋愛が自然消滅をするのを待つということを繰り返してきました。ただ今回、目をひいたのは綾瀬の兄が週刊文春に対し、『こういう根も葉もないことを言われるとちょっと…(中略)今回の(ミヌのことも)全然知らないし、全くないことだと聞いています』と、きっぱり否定した点です。綾瀬に一番近い人物が強く否定しているという事実を無視することはできません」(前述・弘世一紀氏)
ここまで両者の言い分が真っ向から食い違うのはなぜか。そもそもこのネタの情報源が一体どこなのかという点に焦点を絞ると、おぼろげながら答えが見えてくる。過去の綾瀬の熱愛を振り返ると、大沢たかお(52)にしても、松坂桃李(31)にしても交際直後に話が広がった。しかし、ミヌの場合は少なくとも2年も経っており、その間、噂すらない。「突如降ってわいた」という表現が妥当だろう。ある韓国の芸能関係者は次のように証言する。「今回の報道はミヌの関係者が日本のマスコミにリークしたのでしょう。ミヌは04年に韓国でデビューし、モデル、俳優として活躍の場を広げ12年に主演した韓国ドラマが日本で放送されてから日本のファンが増えました。しかし、韓国では所属事務所と揉めて現在も干され気味。日本でもここ数年はパッとしません。なんとか日本で成功したい、韓国でも一矢報いたいという思いが強いはずです。韓国でも人気のある綾瀬さんと交際を始めたことで、話題になることに少なからず期待をかけていたところはあったと思いますが、これまで全く話題にならなかった。今回の報道で誰が一番得をしたのかを考えれば、おのずと答えは出てきますよね」ミヌは今年9月に大阪と東京でコンサートを行う予定。一般チケット販売は7月中旬からという絶好のタイミングだミヌにとってこれほどの好都合はない。仮に、二人の熱愛報道が真実で、結婚に向けて着々と準備を進めていたとしても、このような形で報道が出たとしたら、綾瀬はそんな相手と結婚したいと思うだろうか。それを考えただけでも、二人の結婚はあり得ないはずだと報じている。
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私は綾瀬さんの大ファンで彼女には幸せな結婚をしてもらいたいと思っている。
しかし、そうであっても今回のような明らかな捏造記事は釈然としない。
綾瀬さんはデビューしたての頃、東京でお兄さんと二人暮らししていた時期がある。
お兄さんはとても妹思いな方で激務で疲れた妹を優しく見守ってくれていた。
そのお兄さんに『こういう根も葉もないことを言われるとちょっと…(中略)今回の(ミヌのことも)全然知らないし、全くないことだと聞いています』てなコメントさせてしまうだけも腹立たしい!
芸能マスコミは週刊誌を売るために必死で焚きつけてくるが、どれも写真は無く、韓国関係者の話ばかりで信ぴょう性が全くない
自分達の利益のために、昨年、最愛の父を肺癌で亡くした綾瀬さんの心を傷つけるのは許せない

藤井聡太七段が大逆転で王位戦連勝・・・終盤の強さが異次元

昨日もパソコンに噛り付いてネット生中継を観戦していた(^^)
www.sponichi.co.jp
スポニチの記事では、挑戦者の藤井聡太七段(17)が14日、大逆転でシリーズ2連勝を飾った。札幌市のホテルエミシア札幌で行われた王位戦第2局2日目で、防衛を目指す木村一基王位(47)に終盤追い込まれたが、決死の勝負手連発で土俵際でひっくり返した。8月4、5日に兵庫県神戸市の「中の坊瑞苑」で行われる第3局で「王手」を狙う。王位戦の歴史に残る激闘かもしれない。144手目で30歳年上のチャンピオンが頭を下げる。マスクの奥に上気した表情を隠した藤井も息絶え絶えだ。「常に厳しく攻められて苦しかった。最後は開き直って踏み込んだが、最後まで分からなかったです」。苦闘を制した余韻が言葉の節々に漂っている。明らかに劣勢だった。特に終盤は敗色濃厚と言ってもいい。穏やかな中盤戦から、9筋に回っていた飛車を角の頭に1マス分だけ突くという奇手を見せる。眼鏡を外して驚きの表情を見せた木村は、その飛車を自陣に誘うように角を逃し、さらに自らの飛を一段目に落として守備を固める。このおしゃれな対応から藤井は徐々に窮地に陥っていく。差が広がりつつある中で「開き直った」のは、相手王とは逆サイドに位置する飛車への攻撃だ。とにかく執拗(しつよう)に大駒を追い回し、無力化に成功させる。だが依然として自王は心もとない。約1年ぶり、自身5度目の連敗はほぼ間違いない状況だった。かつて藤井はソフトの評価値に触れて「たとえ2500点差でも自分は諦めません」と明かしている。2500点差はほとんどの棋士が投了を認める状態だ。それでも藤井はかすかな可能性に懸ける。「とにかく状況を複雑化するんです」。その言葉通り、木村の寄せに絶妙な対応を見せる。「千駄ケ谷の受け師」の意趣返しのような信じ難い粘りだ。それも身を削るような秒を読まれながら。気がつけば木村の方が先に1分将棋となる。慌てて藤井王の横腹に打った歩で体が入れ替わった。相手の動揺ぶりは斜めに乱れた駒の姿に読み取れる。精神的にも優位に立った藤井は木村の王を挟み撃ちして勝利をものにした。肩で息をする史上最年少棋士。6月2日の対局再開後、43日間で15局(未放映の収録対局を含む)をこなす超過密日程のただ中にあって疲労感は隠せない。だからこそ、この逆転勝ちには大きな意味がある。「今日の将棋を反省して第3局に生かしたい」。少し謙遜気味の言葉にも貫禄の匂いがした。王位戦7番勝負で挑戦者の連勝スタートは、17年の菅井竜也七段(対羽生善治王位)まで13度。そのまま奪取に成功したのが4度のストレートを含む9度、保持者が逆転で防衛したのが4度となっており、奪取率は69%になる。なお木村は09年に挑戦者として深浦康市王位に3連勝で王手をかけたものの、悔しい4連敗を喫している(肩書は当時)。第1日の13日に藤井が記入した封じ手は3通。通常は2通で今回の追加分は日本将棋連盟を通じて希望者に販売し、売上金をチャリティーに提供することとなった。これは木村王位が札幌入りした12日に発案し、藤井を含め関係者の同意を得て実現したもの。対象は新型コロナウイルス感染対策に従事する医療関係者や今回の豪雨被災者が候補となっている。販売方法は後日決まるが、結果的には藤井のタイトル戦初封じ手だったこともあり、注目を集めそうだと報じている。
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将棋史に残るような大逆転劇だった。
中盤は木村王位が圧倒し、終盤の入り口では形勢も持ち時間も木村勝ちの流れだった。
しかし、持ち時間が残り3分になってからの藤井七段の指し手が正確無比でなかなか決め手が見つからなくなった。
木村王位が残り時間を投入し、藤井玉を寄せようと懸命に攻めたが、ここで木村王位の持ち時間と脳のスタミナが切れてしまった
木村王位ファンには大変残念な大逆転だが、仕方ない面もあった。
王位戦は二日制で長い時間、藤井七段の一撃必殺の攻めを守り続けたプレッシャーは想像を絶するものなのだ。
反対に言えば藤井七段の終盤の強さは異次元だったとも言える。

雨ばかりだけど乾燥機は出来るだけ使いたくない

鬱陶しい雨が続く日々・・・
最近の私の日課はパソコンに噛り付き、将棋中継を見ながら雨雲レーダーを逐一チェックしている。
東京も雨が多いが、たまに日差しが差し込む時間帯があるからだ・・
その瞬間を見逃さず洗濯物を外に出したり、室内に取り込んだりを繰り返している(^^;
乾燥機を使えばいいじゃないか?と言われそうだが・・・
できれば乾燥機は使いたくないのだ!
理由は
・乾燥機を使うと衣類の傷みが早くなる
・自宅なら電気代が嵩むしカビも心配
コインランドリーはコスパが悪くコロナも心配
天日干しの殺菌作用は絶大で気持ちが良い
我が家では出来るだけ天日干しになるよう私が雨雲チェックしている(^^;
最近の雨雲レーダーサイトは優秀でほとんど10分後予想が外れないのだ!
面倒だけど楽しみながら雨雲観測に勤しんでいる(^^;

高血圧から逆流性食道炎は日本人の王道パターンなのだ

私は40歳くらいの頃、会社の定期健診で高血圧(140の90ぐらい)と診断され、降圧剤を飲むよう指導された。
私は余り薬に頼るのはイヤなタイプなのだが、産業医に半ば脅されるような形で降圧剤を飲むようになった。
その3年後ぐらいに胃の痛みや胸ヤケが起こり、就寝中に胃酸が上がってくることが多くなった。
大きな病院で精密検査を受けた結果、逆流性食道炎との診断であった。
その時、医師から聞いた話だが、降圧剤は食道と胃をつないでいる筋肉を緩めてしまうことがあるため、逆流性食道炎が起こり、食道がんのリスクを高めてしまうそうなのだ。
その医師が言うには、降圧剤は儲かるので医療関係者は飲ませたがるが、降圧剤のせいで他の病気を引き起こすことがあるので自分で十分リスクを把握した上で服用を決定すべきとのことだった。
高血圧から逆流性食道炎は日本人の王道パターンなのだそうだ。
その後、私は降圧剤をやめ、食事療法と運動と毎日の血圧チェックで高血圧と向き合うようにした。
その結果、私の逆流性食道炎は今のところ治っている。
同じような悩みを持っておられる方も自分で調査し、納得した形で判断してもらいたいものだ。
追伸:因みに、私は降圧剤を全否定したい訳ではない降圧剤が最適である患者もいると思っている。

村下孝蔵さんがもし生きていたらどれだけの名曲を残したことだろう

昨日、YouTubeのおすすめ動画に村下孝蔵さんの名曲=初恋が挙がっていた(^^;
www.youtube.com
あああ~~~懐かしい~~~!
この曲を聞くと中学の頃を思い出す・・・
とても切ない歌詞が甘酸っぱい思いを感じさせる
歌詞の中に英語が入っていないのも素朴で良い感じだ。
村下さんは21年前に脳出血で他界されてしまったが、もし生きていたらどれだけの名曲を残したことだろう・・・
本当に惜しい才能を若くして亡くしてしまった(涙)