にぼしのリタイア日記

鬱病でサラリーマンをリタイアした56歳男の復活日記

来年1月期のTBS日曜劇場が綾瀬はるか主演ドラマだとの記事は本当か?

むむむ・・来年1月期のTBS日曜劇場が綾瀬はるか主演ドラマとの記事を見つけた!
www.news-postseven.com
記事では、新型コロナウイルスの感染拡大によって、多くのドラマ撮影が中断し、6月になってもなお放送がスタートしない作品も多い状態だ。緊急事態宣言の解除によって、撮影は徐々に再開しているというが、スケジュールの調整は簡単ではない。「基本対応としては、春ドラマの話数を大幅に減らし、夏ドラマの話数を少し減らし、秋からは通常通りに放送するというのが筋でしょう。ただ、力が入った大作は話数を減らさずに放送したいというのが局のホンネ。夏ドラマが大幅に話数を削られたり、最悪の場合、放送が見送られるドラマもあるそうです」(テレビ局関係者)
 春ドラマでひときわ注目されていたのは、待望の続編となったTBS日曜劇場半沢直樹2』だ。
「いちばんの注目枠です。今夏の日曜劇場は長澤まさみさん(33才)出演の『ドラゴン桜2』が予定されていました。15年ぶりの続編ですし、この時期は大学入試制度が変わる直前ということで、話題性は充分ですから。ところが、これがあっさりと後回しにされそうなのです」(TBS関係者)
 理由は、秋以降にあるという。
「当初は、秋以降のドラマをずらすか、『ドラゴン桜』の話数を削減するかのどちらかという話になりましたが、TBSはそのどちらにもせず、『ドラゴン桜』の“延期”に踏み切ったようなのです」(前出・テレビ局関係者)
 鍵を握るのは綾瀬はるか(35才)だという。
「秋の日曜劇場は、妻夫木聡さん(39才)と吉高由里子さん(31才)がダブル主演する『危険なヴィーナス』が予定されています。脚本は超売れっ子の黒岩勉さん。制作は『グランメゾン東京』などの実績のあるチームです。
 では冬はどうかというと、主演が綾瀬さんで脚本は森下佳子さんの『JIN-仁-』『義母と娘のブルース』というヒットを飛ばしたこちらも超人気コンビ。どちらも数字が見込める作品で絶対延期できない」(前出・テレビ局関係者)
 その結果、長澤が押し出された格好になったのだ。「綾瀬さんのドラマが最優先にされるのは納得の結果です」と話すのは、映画関係者だとNEWSポストセブンが報じている。
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この記事が本当なら大変嬉しい!
TBSは来年が開局70周年なので力を入れたドラマになる可能性が高い
しかも脚本が長年お世話になっている森下先生なら言うことなしだ!
しかし、この記事は本当なのだろうか?
TBS日曜劇場と言えば昔は東芝の独占スポンサーだったこともあり、今でも東芝の意向が影響する気がする。
綾瀬はるかは今パナソニックの顔と言ってもいいくらいのCMアイコンだ。
スポンサーである東芝からクレームはこないのだろうか?
その意味では、ガセ記事の可能性もあるのであまり喜びすぎないように注意して続報を待ちたい(^^;