にぼしのリタイア日記

鬱病でサラリーマンをリタイアした56歳男の復活日記

不倫するために娘二人を死に追いやった母親

憶測でブログを書いてはいけないと思うのだが今回だけは許せない!
news.yahoo.co.jp
共同通信の記事では、高松市で乗用車内に長時間置き去りにされた女児2人が熱中症で死亡した事件で、香川県警に保護責任者遺棄致死の疑いで逮捕された母親の無職竹内麻理亜容疑者(26)=同市=が、2人を車に残して夜通し酒を飲んだ後、知人男性宅で過ごしたとみられることが7日、県警への取材で分かった。県警によると、竹内容疑者は長時間放置したことを認め「1人で酒を飲みに行った」と供述。県警は知人男性と合流した経緯などを調べている。男性は県警の任意聴取に対し、竹内容疑者が女児2人を車内に残していたことを「知らなかった」と話しているという。
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おそらく、この知人男性と不倫するために娘二人の命が犠牲になったのだと思う。
仮に娘二人を家に残していくと夫に不倫がバレてしまうと思ったのだろう。
しかし、不倫相手と子供連れで会う訳にも行かず、駐車場に車を止め娘二人を置き去りにしたのだろう。
娘二人が灼熱の車の中で祈るような気持ちで母を待っていた時、この母親は不倫に溺れ快楽を貪っていたのだ
次の日の午後、娘達の変わり果てた姿を見て泣け叫んだのならまだ人間の心が残っていたかも知れないが、この母親は自動車を駐車場から移動させ、一般道の路上に止めてから警察に電話している
明らかに不倫がバレるのを恐れての証拠隠滅だ。
罪のない幼女二人の命を奪う理由が不倫とは怒りで胸が張り裂けそうだ
この母親には極刑以外ありえないと思うのだが、日本の刑法では極刑はあり得ない
この怒りをどこにぶつければいいいのか分からない